ICTコミュニケーションツール「わすれなびと」 キャラクター提案

“東京大学医学部附属病院様、エーザイ株式会社様、株式会社ココカラファイン様がクラウド環境を活用し、認知症・軽度認知障害の患者さんとそのご家族に向けたICTコミュニケーションツール「わすれなびと」を開発されています。

わすれなびとでは認知症患者さんの自発的登録システムで、患者さんの日々の記録を記録し医師との診断の際役立てられるほか、身体症状のチェックなどの機能も搭載される予定です。

ragumoはそのシステムの中でナビゲートをしてくれる「わすれなび子」のキャラクターの提案と、どのようにナビをしてくれるのかというシステムイメージの提案をしています。

Credit

ragumo  キャラクター提案

エーザイ様 紹介サイト: https://www.eisai.co.jp/news/news201644.html